挿入前に射精する原因

挿入前に射精することを、早漏といいます。
この定義は、アメリカの泌尿器科学会が提示したものです。
ほかに、挿入後1分以内に射精してしまうことを早漏と定義しています。
挿入前に射精する原因は、心の問題と身体的問題の両方がかかわっています。
心の問題とは、射精をコントロールできないことです。
それは、緊張や興奮しすぎることによって引き起こされます。
そして、気をつけなければならないという気持ちがさらに早漏を招きます。
その悪循環に陥る人も多くいます。
また、射精には自律神経が関係しています。
勃起するときは、副交換神経が働いて射精することには交換神経が働きます。
この交換神経と副交換神経の切り替えが上手くできないと早漏を招きます。
身体的問題は、包茎です。
皮に包まれている亀頭部が、フェラチオや女性器の摩擦で皮がめくれます。
それによって、普段は全く刺激を受けない亀頭が突然快感に襲われることになります。
それが、挿入前に射精する原因になります。
治療を行う際、病院の診療科目は泌尿器科です。
まずは精神的なカウンセリングが治療がスタートします。
そして、薬物治療となります。
しかし、今のところ早漏に対する抜本的な治療方法は確立されていません。